婚活ブログ

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2017年3月29日

明石の結婚相談所『Yoi婚兵庫(よいこんひょうご)』は、会員目線。

明石の結婚相談所『Yoi婚兵庫(よいこんひょうご)』は、会員目線。

明石の結婚相談所Yoi婚兵庫(よいこんひょうご)のアドバイザー宮本です

今回も最後まで宜しくお付き合いください。

私共のYoi婚兵庫は、会員の入会前や入会後、婚活中には時間の許す限り、会員本人とお話をして、会員の気持ちや悩み、迷い、希望を出来るだけ知ることを基本に考えています。

これは、婚活をしていく会員と私共Yoi婚兵庫のアドバイザーとの信頼関係を確保する意味と、会員の心情をアドバイザーが理解すること、逆にアドバイザーの考え方を会員に伝えるという意味があります。

こうしてお互いが十分に理解し合うことは、会員自身が婚活をしていく中で直面する困惑や迷い等の問題を解決するための大きな力になると考えるからです。

 

この方法は、他の結婚相談所でも行っているとは思いますが、時々SNSなどで見掛ける会員の経験談として、「アドバイザーが自分の気持ちを分かってくれない」「希望を伝えているのに、それに合った相手を紹介してくれない」「迷っているのに、放ったらかしにされた」等と苦情めいた書き込みをしている方があり、実際にそれに近い話を聞くこともあります。

これは、アドバイザーと会員の話が、表面的なものか、形式的なものになっていて、本当にお互いの考え方や心情を理解したり、信頼関係を築くことになっていないことが原因だと言うことだと思うのです。

こういう事にならないために、私たちYoi婚兵庫は可能な限りの時間を掛けて会員と心を開いて話をすることで、婚活中の会員が立ち止まってしまうあらゆる場面で、ある時は背中を押したり、共に考えたり、私自身の経験や私たち夫婦の人生経験を伝えたりしながら、解決のヒントを会員の目線で一緒に探って行くことをモットーにしているのです。

 

これは、アナログで、現代のネット社会では時代遅れかも知れませんが、結婚とは「人が人を愛する」、「信頼する」と言う極めて人間的でアナログなものなのですから、アドバイザーと会員の関係も「心」が通じることが重要だと思います。

もちろん、私たちアドバイザーは、婚活に悩み、迷う会員を良い方向へ導くプロですから、プロ意識を持って対応することも間違いありません。

全てはYoi婚兵庫の会員一人一人の為であり、成婚主義を貫くためのものです。

どうでしょうか、あなたが婚活に興味を持っておられるなら、一度私たちに話してみませんか?

お待ちしていますよ!

 

本日も最後までお読み頂き有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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